20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

この近隣でも、令和4年度から県も鳥取スタイル方式太陽光発電導入、それから、県有施設の脱炭素化、これはLEDですね、地域資源活用したエネルギー導入促進を図ろうとしておりますし、お隣、北栄町、それから琴浦町、それから湯梨浜町、御案内のとおり、この3町で官民出資の新電力会社を設立しまして、公共施設電力費用を5%かな、削減しようかということじゃなかったかと思います。

倉吉市議会 2020-09-08 令和 2年第7回定例会(第6号 9月 8日)

まず、鳥取県におきまして県有施設を使用して事業を行っている事業者に対して、県は新型コロナウイルス影響拡大営業自粛であるとか観光需要低迷等により売上減などの影響を受けた場合、その使用料を減免するということとされておられます。市においても、事業者の方からそういう要望を受けたというところでございまして、行政財産につきましては使用料の減免という規定がございます。

倉吉市議会 2020-06-09 令和 2年第5回定例会(第2号 6月 9日)

有施設また市町の耐震改修もほぼ終わり、民間公共とも一段落して、さて、これからがと期待したところに新型コロナウイルスによる経済の停滞、その中で建築業はどの業種より裾野が広く、関わる職種も多岐にわたります。この停滞による各企業への影響は計り知れません。建築は土木と違って民間への依存度も高く、既に新型コロナウイルスによる影響計画を先延ばしをする事案も出てきているようであります。

米子市議会 2018-07-20 平成30年 7月定例会(第5号 7月20日)

今月4日付の新聞報道によると、鳥取県が大阪府北部地震を受け実施した県有施設ブロック塀緊急安全点検結果を公表しました。任意調査を行った41施設、56カ所中、撤去または補強が必要なブロック塀があるのは24施設、30カ所だったと報道されています。米子市も市有ブロック塀対象に同様の調査を行っていると考えます。その結果及び今後の対応について伺います。 ○(岩﨑副議長) 辻総務部長

倉吉市議会 2018-06-19 平成30年第4回定例会(第3号 6月19日)

県で平成29年度にPFI導入可能性調査を実施され、ことしの5月14日に、県有施設資産有効活用戦略会議においてPFI導入が決定されたところであります。今後6月の補正予算として、PFI事業者選定に係る業務委託、それから選定委員会設置などの予算の計上がされているところでございます。  

鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第2号) 本文

公共施設更新問題ということで、現在、鳥取市も公共施設を数多く所有しておるわけでありまして、将来にわたってこの公共施設をしっかりと管理しつつ、また利活用していただくということを考えていかなければならないわけでありまして、現時点で新たな施設整備していくといった計画は持ち合わせておりませんが、今後、公共施設の再配置も考えていく中で、県有施設民間施設等も含めまして、市内全域施設配置、また施設統廃合等

鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会(第4号) 本文

にあっては保健所施設設置が伴うことから、新庁舎建設と重ねて議論が今、議会内でも高まっているわけでございますが、現在、鳥取保健所は江津の東部保健事務所と立川の東部総合事務所内の東部生活環境事務所、この2カ所であると承知しておりますが、議会内では、さきの有識者委員会の提言によって執行部が示した駅南庁舎活用を支持する意見、そして、駅南庁舎以外の市有施設活用をしてはどうかという意見、また、現在の県有施設

琴浦町議会 2014-12-09 平成26年第 8回定例会(第3日12月 9日)

そこで、この立地を生かして町有施設や船上山少年自然の家などの有施設、ダムなどの国有施設各種民間施設利用して町外県外、国外からの誘客事業を行い、町有施設有効利用はもとより町内企業住民活性化を図ることが重要と考えます。例えばスポーツや文化団体の合宿、修学旅行の受け入れ、民泊の導入各種体験教室、集会、会議展示会、大会、映画のロケ隊などの誘致であります。

米子市議会 2013-09-09 平成25年 9月定例会(第2号 9月 9日)

また、県有施設につきましては、整備計画を取りまとめされている担当課にお伺いしたところ、現在、具体的な整備計画の話はないということでございました。また、国の施設につきましては、その後いろいろ新たな情報というものはキャッチしておらないというところでございます。 ○(松井議長) 笠谷議員

鳥取市議会 2012-12-01 平成24年 12月定例会(第4号) 本文

ちなみに、参考にといいますか、事例として申し上げました神奈川県の場合ですけれども、県有施設をLED化されたという事例がありまして、ここでは約170施設があって、そこにある約7万本の照明をリース方式でLED化されたということで、年間約8,000万円の電気料金が削減された、その分でリース料を賄うんだというような具体的な事例があります。

鳥取市議会 2009-12-01 平成21年 12月定例会(第5号) 本文

本市といたしましては、県庁利用者のための、いわゆる施設駐車場であれば、他の県有施設状況にかんがみまして、無料の駐車場とすることはやむを得ないというふうに思いますけれども、観光客を含め、広く一般駐車が可能となるいわゆる公共駐車場であれば、当然有料にすべきであるというふうに考えております。また、施設駐車場でありましても、ゲート管理をしなければ、実質的に一般利用がされるということになります。

琴浦町議会 2008-12-16 平成20年第6回定例会(第2日12月16日)

琴浦町では、再生可能なカーボンニュートラルな質源により、地球温暖化防止循環型社会の形成により地球環境を守る観点から、また園児たちへの環境学のために新築の釛保育園ペレットストーブを4台設置されたのですが、鳥取県においては木質バイオマスエネルギー利用促進を図るため、平成16年度以降、県庁、東・中・西部の総合事務所あるいは県立高校など、県有施設へのペレットストーブとかペレットボイラーの導入を進めておられます

倉吉市議会 2007-03-14 平成19年第3回定例会(第7号 3月14日)

こういったことを踏まえてこのたびの解体工事鳥取県が規定する県有施設石綿除去作業等にかかる施工業者登録要領により、レベル2として登録のある業者を選定しまして、入札により決定したものでございます。この業者レベル1の撤去作業の経験もございますし、自社の作業員は11名、全員レベル作業資格を有しておられますので、撤去作業については安心して任せられるものと考えているところでございます。以上です。

琴浦町議会 2006-09-14 平成18年第6回定例会(第2日 9月14日)

8月末で大体760人余りということでありますから、これは1年近くかかって、11カ月かかってこの程度の研修施設としての利用ということでありますから、いかにも活性化にはつながらないというようなことは思っておりまして、さらに活性化に向けた活用等につきまして、これは単町だけの問題としてでなくて、これは大きな県有施設があすこで眠るということになりますと我が町だけの問題ではない。

北栄町議会 2005-12-15 平成17年12月第3回定例会 (第 2日12月15日)

また、試験場におきますアスベストの件についてでございますが、11月18日現在、県が調査いたしましたところの県有施設石綿調査状況でありますが、警察関係236棟の調査対象のうち吹きつけ石綿使用ありは1棟であり、調査中は12棟、吹きつけ石綿なしは223棟であります。現在のところ、当該試験場石綿使用建物とはいまだにわかっておらないところでございます。

琴浦町議会 2004-10-21 平成16年第2回定例会(第2日10月21日)

鳥取県の福祉のまちづくり条例施行規則に定める施行箇所について、地域道路施設利用者観点から旧両町とも各組織団体より委員をお願いして、協議会委員の協力で施設道路点検調査を行っておりますが、主に町有施設あるいは公園、有施設、民間施設道路整備基本計画の中で基本方針を設定をいたしながら、まず1点といたしまして、この整備に当たりましては高齢者障害者を初め住民利用頻度が高い施設道路など

  • 1